渡辺ペコの1122読みました

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渡辺ペコの1122読みました。結局南極自分がどうバランスを取って生活をしていくかてことなんでしょうか。それがいわゆる幸せにつながる。まぁでもそうやで。多くの人は、職場、恋人もしくは配偶者、友達、親、趣味の仲間、なんかで9割くらい占めると思う。こどもを除きますけど。それらが行き交う日々の繰り返しで精神のバランスが取れたら幸せなんじゃないやろうか。人によって差はあるけどだいたいは一緒なんだろう。

◎改編しました。◎

人生はバランスだと気まぐれにインターのネッツに書いている。
渡辺ペコの1122は夫婦のセックスの物語のようでバランスの物語だ。主人公の妻は夫とはセックスしないことを選んだけど離婚はしない。夫がセックスの相手を外に見つけても大丈夫だと思ったからだ。しばらくはよかったけど時間が経つとうまくいかなくった。バランスが崩れたのだと思う。
バランスが取れなくなりすぎるとうつ病に代表されるようにメンタルのバランスが崩れる。
主人公の妻はこれからどういう状態がベストなのかを右往左往しながらさまようんだろう。やはりセックスを軸として。

1122(3) (モーニング KC)

1122(3) (モーニング KC)