今週のセブンルールよかった

今回の主人公は、“LINE ポコパン”や“LINE:ディズニー ツムツム”など、数々のヒットゲームを世に送り出してきた奥井麻矢。初めてプロデュースした“LINE ポコパン”が4500万ダウンロードを記録し、現在はゲーム事業本部のリーダーとして、同社のゲーム全てに関わっている。
1日で10本の会議をこなし、ちょっとした隙間の時間には部下たちから相談が持ちかけられる。上司も絶対的な信頼を置いている。
将来的な目標もないまま、広告代理店を経て現在の会社に転職。ゲーム事業部が始まった2012年、プロデュースに携わり、いきなり大ヒット作を生んだ。ヒットゲームを生み出す秘訣はどこにあるのか?好きだったわけではないゲームの仕事にそこまでのめり込めるモチベーションは何なのか。そして彼女のセブンルールとは?

ktv-smart.jp

今週のセブンルールがよかった。今までとは違う。ラインゲームの人なんだけども、かつおが好きすぎるとか、パンが好きとか、好きを仕事にするっていうテレビとか雑誌のドキュメントはどうしてもそうなりがちだけど、今週のセブンルールの人は全くそうではなくて、賢い仕事をする人だった。ありゃあ賢い。芸能人とかもそうだけど、大成功したけど他のことをしていたらどうかわからない人みたいなのではなくて、仕事のレベルが高いのでどこへ行っても結果を出すことができるんだろうと思いました。私にはない能力だと思う。どこへ行っても結果が出せるてすごい能力だよね。そしてそれは結局「頭が賢い」という言い方になると思う。ひょっとしたら彼女なんかは経営者になるという考えなんかもないのかもしれない。