セブンルールの食パン専門店「利」のパン職人

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春のパン祭り企画第1弾!今回の主人公は、土曜日限定営業の食パン専門店「利」のパン職人・地明真希。
栃木県日光市まで、この味を求めて遠方からもお客がやってくる。朝9時に開店すると200斤以上の食パンがわずか1時間で完売。
耳まで美味しい“芸術のパン”を開店2日前の深夜から16時間ノンストップで作り続ける生活に密着。パン好きを満足させる味の秘密とは?
前職は幼稚園の先生で、パン作りは趣味だったが、土木職人だった父の突然の死を機にパン職人を志す。
3年間独学で研究し、念願の食パン専門店を開店した。地明は自身の店「利」に対して、ある決意をしているというが、それは何なのか。
そして、彼女のセブンルールとは?

先週のセブンルールを関テレ動画で見たけどおもしろかった。結局頑張るしか方法はないんだなぁ。難しいことは何もない。誰でもできること。99才のおばあさんも愛しかった。彼女は「おいしいパンを作ること」しか頭になかったんだろう。ただそれだけ。私は「山登りを日常へ、名古屋の人の休日の過ごし方の選択肢のひとつになるように」だろう。ただそれだけ。それを頑張る強い気持ちがなかなか…。「おいしいパンを作ること」のその先にあるものがあるんですよね。なぜおいしいパンを作りたいのか。私も「山登りを日常へ、休日の選択肢のひとつに…」があるけど、その先のなぜ山登りを日常にしたいのかという。そしてそこはお金ではないんですよね。お金も必要なんだけど。
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