創刊号からVol.17までの思い出など。 創刊号はとりあえずすごかったと思う。わけもわからず周りを巻き込んでたくさんの人に迷惑をかけたと思う。今、会えるのなら全員に謝りたいと思う。 Vol.2でもまだバタバタしていた。表紙の人は金華山で声をかけました。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。