小山田壮平さんがツイキャスをされて思うこと
andymoriでALの小山田壮平さんがツイキャスをされて、1時間？くらい弾き語りで歌っていた。そんなことするかな。今だとALで小山田壮平さんが歌うのを聞くのに4000円？5000円？くらい必要だろうか。それでもツイキャスで歌うんですよね。それってすごいことだと思う。ただ歌を歌いたいんだと思う。「仕事」を介在させないピュア～な気持ちと行いだ。
過去に、ミクシーでイベント立ててグループ登山を無料でしていましたけど、今は考えられない。SNSでイベント立てて無料でグループ登山するなんて。全くやりたいと思わない。それを小山田壮平さんがツイキャスで歌っておられると、自分のしていることは果たしてと思います。
その一方、無料で、例えばインターネッツの人に自分ができることってなんだろうと考えると、やっぱり山に連れていくことではないかなと思う、疲れなくて大変じゃなくて楽しいだけの山に。私ができることですぐに思いつくのは山に一緒に行き、あー楽しかったと思ってもらうことだろう。
そして、それはまぁまぁ真実で、似顔絵を描いてあげられるでも、うまいカレーを作ってあげられるでもなんでもええけど、それがその人であられるべきことではないのかなと思う。
話が転がりましたけど、なんとなくそんなことを思いました。
